親子でスマホ・ゲームお約束メイカー
インタビュー
2022年05月27日(更新日:2026年08月25日)

【専門家解説】親が一方的に決めたルールは逆効果!子どもの「考える力」を育てるゲーム・スマホの約束づくり

スマホやゲームの約束って親が一方的に決めたものでいいのかな?

それはちがうゾィ!親子で話し合いお互いが納得することで、子どもが約束を守る意識や効果が格段に高まるんジャ!!

もくじ
奥谷めぐみさん奥谷めぐみさん

1986年、兵庫県生まれ。福岡教育大学教育学部家政教育ユニット、准教授。専門は生活経営学、消費者教育。メディア利用で複雑化、若年化する消費者問題、およびメディアが生活に与える影響等について研究している。大学の教員として働く傍ら、二児の母として日々、子育てにトライアンドエラーで奮闘中。

親と子の間にはさまざまな約束がありますが、特にゲームやスマホのルールに関して、どのように対応すべきか頭を悩ませている親御さんは多いのではないでしょうか。「長時間やりすぎて視力が低下しないか」「SNSなどでトラブルに巻き込まれないか」と心配になり、つい親視点で「1日○時間まで」「夜○時間以降は禁止」といった強い制約を作ってしまいがちです。しかし、ゲームやスマホを安心・安全に子どもが使うためには、事前に親子でしっかり話し合い、納得した上で約束を作ることが大切です。
では、具体的にどのように話し合いを進めればよいのでしょうか。今回は福岡教育大学准教授の奥谷めぐみさんにお話を伺いました。

ゲーム・スマホの約束(ルール)を作る上で、親子で話し合うポイント

実は、奥谷先生ご自身もゲームが大好きなのだそうです。「ゲームが好き」という視点から、親子の約束づくりのポイントを伺いました。


奥谷:ゲームによって救われる人もいますし、ゲームを否定したくはありません。ですが一方で、お子さんの生活リズムや健康状態、学習のバランスがゲームやスマホによって阻害されているのであれば、そこは改善していく必要があります。

子どもと話し合う前に、親が把握しておくべき「3つのこと」

子どもと話し合う前に、親が把握しておくべき「3つのこと」

——では、健全な生活バランスを見つけていくため、親はどのように子どもと向き合い、約束を作るべきなのでしょうか。

奥谷:約束について話し合う前に、まず小学生のお子さんの今のリアルな状況を知っていただきたいです。具体的には以下の3点を日常のコミュニケーションで知っておく必要があります。
①お子さんがどういうゲームが好きか
②どれくらいの時間、そのゲームをやりたいと思っているか
③そのゲームに対して、どれくらいの「熱意」があるか

——「熱意」はハッとするポイントですね。習慣でダラダラとやってしまっている場合もあれば、今のゲームは友達との協力プレイ、対戦プレイがあるので、「途中で抜けると友達に迷惑がかかるから断れずにやっている」というケースもありそうです。

奥谷:そうですね。ゲームの内容が分からなかったら、お子さんがやっているゲームを実際に親御さん自身が一度プレイしてみるのが手っ取り早いです。プレイしてみると「あ、ここでやめるのは難しいんだな」といったゲームの構造が見えてきます。
また、お子さんの状況把握だけでなく、ゲーム機やスマホ、タブレットに備わっているペアレンタルコントロール機能など、技術的な知識や制限ツールの存在を知っておくことも大切です。

「小学生ならゲームは〇時間までOK」という絶対的な基準は存在しない

——「どのくらい(何時間くらい)ゲームをしたいのか」というお話がありましたが、「小学生なら〇時間までOK」といった基準はあるのでしょうか?

奥谷:「はっきりとした科学的な根拠がある」という明確な基準は、現時点では証明されていません。
明確ではない以上、「お子さんの健康や生活リズムを害さないか」ということが、ポイントになるのではないでしょうか。
小学生のお子さん自身にも、毎日やるべきことがあります。睡眠、お風呂、食事といった体を健康に保つために必要なこと、そして学校の宿題や習い事などです。まずはこれらを優先し、残った「自由な時間(余暇時間)」が一日にどのくらいあり、そのうちどのくらいをゲームやスマホに使いたいのか?と子どもに問いかけます。そして「じゃあゲームやスマホに使うのは2時間が適切かな」と話し合っていくのが現実的なアプローチです。

子育てにおける「大人の譲歩と話術」でスムーズに交渉する

——今お話しいただいた、「一日の余暇時間が〇時間あって、そのうちどれくらいゲームやスマホに使いたいか」というのは論理的で納得がいきます。一方で、正論を伝えてもお子さんに反発されたり、話す前から聞く耳を持ってくれなかったりするケースもありそうですが、そういった場合どうすればいいでしょうか。

奥谷:いくつかありますが、まずは親の「大人としての譲歩と話術」が必要です。子どもを一人の人間として尊重し、意見をくみ取るスキルは、小学生のお子さんより大人である親御さんの方が長けているはずです。
親が子どもに対し「約束を決めたのだから従いなさい」と言うのは簡単です。でも「じゃあ、どうしたらお互い納得できるのかな?」と子どもに問いかけられるのが、大人ならではのスキルです。
たとえば交渉術として、親としてはゲーム・スマホの利用時間を1日1時間にしたいけど子ども本人は2時間やりたいといっている場合、「お母さんは30分がいいと思うけど、あなたは2時間がいいのね。じゃあ間をとって1時間にするのはどう?」といったように、お互いの希望を出し合って落としどころを探るのです。
一番やってはいけないのは、子どもの主張を頭ごなしに否定すること。「あんたはできてないでしょ!宿題もやってないでしょ!」と怒りたくなりますが、そこはぐっとこらえましょう。お子さんの特性や家庭環境にもよりますが、まずは「相互に意見を言い合う、聞き合おう」ということを親子で確認してから話してみてください。こういった対話の姿勢が、子育てにおけるコミュニケーションの一歩になります。

約束(ルール)づくりそのものを「親子で楽しむ」姿勢を持とう

約束(ルール)づくりそのものを「親子で楽しむ」姿勢を持とう

奥谷:もう一つ大切なのは、約束づくり自体を親子で楽しむことです。そもそも、ゲームやスマホに限らず、約束を考えようという親御さんは、子育てに対して真面目で熱心なんです。子育てにそんなに情熱がなければ「勝手にさせておけばいい」となってしまいますから。
「今のままでうちの子は大丈夫かしら」という不安から、ついつい厳しい約束や制限を作りたくなる。しかしお子さんにしてみれば、親から「約束を作ろう」と持ち掛けられると、「またお説教が始まるぞ…」と身構えてしまいます。

——子育てに対して真面目な親と、身構える子ども、始まる前から「うまくいかなそう」な予感がしますね……。

奥谷:そうなのです。「約束を作る」こと自体が、子どもにとって「お説教」と結びついてしまいます。それでは親も子どもも、楽しくないですよね。
こんなときに、ぜひ「お約束メイカー」を活用いただきたいです。ポップに描かれた漫画調の冊子をコッソリとリビングのテーブルの上に置いておくといいですね。子ども部屋の机の上だとちょっと露骨なので(笑)。
親子で話し合い、約束を作るプロセスを楽しんでほしいです。こうしなきゃ、ああしなきゃ、ですと、親御さん自身もしんどいと思います。もうちょっと肩の力を抜いてほしいですね。

お約束メイカーの冊子のダウンロードはこちら

親子のコミュニケーションが難しい時は、「外部の専門家」を頼る

親子のコミュニケーションが難しい時は、「外部の専門家」を頼る

——約束づくりのポイントとして「大人の話術」と「楽しむ姿勢」が重要だとわかりました。ただ、親子関係によっては、難しいのではないかと思いますが、その場合はどうすればいいのでしょうか。

奥谷:そうですね。これらは「そもそもの親子関係が良好であること」が前提となります。 すでに親子間での日常的なコミュニケーションが難しくなっている状態で、ゲームやスマホの約束だけ作る、というのは不可能です。親子間のコミュニケーションが困難な状況の場合は、親御さん一人で抱え込まず、スクールカウンセラーや地域の児童福祉委員、子育て支援センターなどの外部機関に相談してほしいです。

親子のゲーム・スマホの約束(ルール)づくりは、子どもの将来にも役立つ??

「親子でどう話し合いゲームやスマホの約束を作っていくか」について伺ってきました。この「話し合いを通じての約束づくり」の経験は、ゲームやスマホをするときだけ役に立つ、という狭いものではなく、小学生のお子さんのその後の人生にも大きく役立つものになっていくと奥谷さんは話します。

18歳に成年年齢引き下げで、子どもに求められる「考える力」

奥谷:親が一方的に約束を決めるのではなく、親子で話し合って約束を作る最大のメリットは、子ども自身に「考える力」がつくことです。というのも、2022年4月より「成年年齢が18歳に引き下げ」になりましたよね。

——それまで親の同意が必要だった「クレジットカードを作る」「一人暮らしのアパートを借りる」「ローンを組む」といったことも、18歳から親の同意なしでできるようになったんですよね。

奥谷:はい。ですが、これらは高額のお金が関わる重要な契約です。それまで「学校の校則」「親の言うこと」にただ従うだけで育ってきた子どもが、18歳になった途端「大人なんだから自分で考えて判断しなさい」と放り出される形になるわけです。これは子ども本人にしてみたら厳しい現実です。

海外の教育現場から学ぶ、子どもに「考えさせる」取り組み

親の考えに従わせて育ててきた子どもが、年齢だけ大人になったからといって、いきなり一人で考えられるようになるか、というと難しいものがあります。子どもの頃から、どのように「考えさせる」教育をすればいいのでしょうか。ヒントは海外にありました。

海外の例①:「鬼がくるよ!」は人権侵害になり得る?

奥谷:海外の教育現場や親子関係を見ると子ども自身に「考えさせる」ことを非常に重視しており、「約束に従うことを重視する」日本の方がむしろ珍しいケースなんです。
これは社会の仕組みも違いもあるでしょう。中国は女性も働くのが当たり前の社会なので、早期から自立心が求められますし、アメリカでは高校を卒業したら、自分で学費を稼いで大学に進学するケースが多いんです。
また、オーストラリアでは所得税などの税制について中学校の授業で習います。ここからは大人と同じ力があなたたちにも求められていると授業ではっきり伝え、国の制度を変えたいなら、自分たちで立ち上がらないといけない、と伝えるんです。
一方、日本の家庭では、小さな子どもに対し「悪いことしていると、鬼がくるよ!」と子どもを脅すケースもあります。これは海外の価値観だと「子どもの恐怖心を煽ってコントロールする人権侵害」とみなされる可能性があります。

——海外では相手が幼児や小学生であっても「考えさせる」ことを徹底しているんですね。

海外の例②:お小遣いの概念と自己管理能力

奥谷:お金教育に関しても違いがあります。欧米では、子どもにお金が必要なら、親がお小遣いをあげるのではなく、「不用品をバザーで売って稼ぎなさい」と言うんです。アメリカの幼児向けアニメ『おさるのジョージ』でもジョージが家の前でバザーを開くシーンがあるので、お金を稼ぐという文化が根底にあります。
また、「お小遣い」に対する考え方が日本とかなり異なっています。日本だと「お菓子や遊びに使うための余剰金」ですが、アメリカでは、学校で必要な学用品代なども含めて一括で子どもに渡し、「コントロールを誤れば学校で必要なものも買えなくなるので気を付けなさい」と子ども自身に予算管理をさせます。
これらの根底にあるのは「親が子どもの人格を認め、対等な人間として接している」という子育ての姿勢です。一方、日本の親子関係においては、「親と子=支配と従属」のようになっているところはあるかと思います。

海外の例③:家事の効率化で子どもと向き合う時間を作る

海外の例③:家事の効率化で子どもと向き合う時間を作る

奥谷:また「家事に対する価値観」も、日本特有の価値観が存在します。例えば、子どものお弁当をすごいキャラ弁にしたり、とても凝っていますが、そこには「手間をかけた家事は家族を愛情で支えるための大事な仕事」という価値観があります。
しかし、これも世界的に見ると日本特有の価値観が見えてきます。中国では、親が子どもに「晩御飯は屋台で買っておいて」と言ったり、フランスでは夕飯が冷凍食品ばかりで調理をしばらくしていない家庭もあったりします。もちろん、海外の考えにも良し悪しがありますけど、世界に目を広げると、日本で暮らす私たちが、無意識のうちにしてしまっている選択以外にも選択肢がある、ということを知ることができ、見え方が広がります。

——「凝ったお弁当を毎日作ってあげて、親としては子どもに愛情をかけているのに、子どもと上手くコミュニケーションがとれていない」という状況なら「お弁当は冷凍食品を使って時短にし、その分で子どもと話す時間を増やす」という選択も取れますね。

奥谷:そうですね。たまには食事をファーストフードですませて、その分子どもと話す時間にするものいいですね。特に共働き世帯だと親御さんは本当に忙しくて、「子どもが食べている間は静かだから、その間に洗濯物をたたんでしまいたい!」となってしまう気持ちは私自身とてもよくわかるのですが、お子さんとコミュニケーションをとる時間を親がとれているのか、というのはとても大切です。

——今回のテーマは「ゲーム・スマホの約束」ですが、ゲーム・スマホの約束だけに限らず、ゲームやスマホをきっかけに親子で話し合い、子どもが自分自身で考えるきっかけの一つ、と捉えれば、それはお子さんのこれからの人生にとっても役に立つものになりますね。

ゲーム・スマホのトラブルの裏にある「子どもの心理」を見つめる

我が子に自分で考える力を身に着けてほしい、というのは多くの親御さんの願いだと思います。ですが親の立場にしてみれば、ついつい子どものトラブルや問題行動に目がいきがちになってしまうもの。スマホやゲームはトラブルが噴出する「現場」になりがちですが、奥谷先生はトラブルの裏にある「子どもの心理」を読み解いていってほしいと話します。

トラブルの裏にある心理①:「5万円を投げ銭する中学生」は何を考えているのか?

奥谷:私の専門分野である消費生活について調査している際に、驚いた事例についてお話します。
あるYouTube番組の配信者に対して、スーパーチャット(以下スパチャ、視聴者が好きなYouTuberのライブ配信中に「投げ銭」ができるシステム)で、5万円もの大金を投げ銭した視聴者がいたのですが、実はその視聴者は中学生だったんです。投げ銭をされた番組配信者もさすがにまずいと騒然としました。5万円は、もしかしたら自分のお小遣いかもしれませんが、親のお金の可能性もあります。
ここで「投げ銭に5万円も使うなんて、理解できない」「愚かな行為だ」と一蹴せず、「なぜその中学生の子は5万円ものスパチャをしたいと思ったのか」を考えてみることが重要です。その中学生の子には「認められたい(承認欲求)」「憧れの人に自分の名前を呼んでもらいたい」、という強い思いがあったのかもしれません。もし承認欲求が原因なら、スパチャ以外のことで、その欲求を満たせないのか?と考えてみる。原因をスマホやゲームだけに見るのではなく、その背景の気持ちを考えてみてほしいと思います。

トラブルの裏にある心理②:なぜ子どもは親よりもSNS上の悪い人に心を開いてしまうのか?

トラブルの裏にある心理②:なぜ子どもは親よりもSNS上の悪い人に心を開いてしまうのか?

奥谷:ほかにも、SNSなどで小学生や中学生が見知らぬ大人とつながり、トラブルに巻き込まれるケースが後を絶ちません。親御さんにとってはとても心配だと思うのですが、こういうネット上にいる悪意のある大人は、人心掌握に非常に長けているんです。
たとえば自作の漫画やイラスト、文章などをSNSに投稿している小中学生の子に対し、「あなたの作品は素晴らしい」「すごく好きです」と過剰なまでに褒めちぎったりするんです。すると言われた子ども側は自尊心を満たされ、嬉しくなり、相手の大人を信用してしまいます。家庭内で「宿題やりなさい!」「ゲームばかりしてダメな子ね!」と否定され続けている子どもにとって、ネット上の見知らぬ大人は「自分を理解してくれる唯一の味方」に見えてしまうのです。
親が「家族なんだから言うこと聞きなさい!」と高圧的に接していると、子どもは簡単にSNS上の「優しい大人」に心を開いてしまいます。「家族という人間関係にあぐらをかいてしまっていないか」というのは、特に親側は気を付けたいところですね。「家族という関係性に甘えてモラルハラスメント的な接し方になっていないか」を親自身が顧みることが大切です。日頃から子どもを一人の人間として尊重し、SNSトラブルなどのリスクも含めて対等に話し合える親子コミュニケーションを築くことが、子育てにおいて何よりの防犯になります。

子どもの価値観の否定で親子の話し合いは決裂!?

奥谷:小学生のお子さんのトラブルや問題行動の背景にある心理を読み解く、というのは今回のテーマであるゲームやスマホの約束づくりにもつながってきます。親としては「子どもがゲームやスマホを使いすぎている状況をなんとかしたい」という事に目が取られがちなのですが、その背景にある子どもの状態、さらには、自分達の親子関係に着目する必要もあるのではないかと思います。

——ゲームやスマホは表面的に出ていることの一つであり、トラブルや問題行動が起こる大元には何があるのかを考えることが大事ですね。

奥谷:そうですね。ゲームやスマホは子どもにとって単なる娯楽ではなく、大切な居場所やコミュニケーションツールでもあります。「ゲームなんて時間の無駄」と思われている親御さんもいるかもしれませんが、これはお子さんの価値観を否定してしまっているとも言えます。人格や価値観を否定した相手とは、対話の窓口が閉ざされてしまい、約束が作れないんですよね。

親子で話し合い、考えてゲーム・スマホの約束を作ろう

——ゲームやスマホの約束が今回のテーマでしたが、約束を親子で考える、ということがお子さんのその後の人生、生活において「考える」きっかけにもなる、ということがよくわかりました。

奥谷:はい。親子で話し合い、考えて、楽しく約束づくりをしていただければと思います。「お約束メイカー」は親子で話しながら約束を作る、というストーリー仕立てになっています。お子さんの自立心を養うきっかけとして、ぜひ活用してもらえればと思います。

POINTまとめ
  • 約束は「一方的な命令」ではなく、親子で楽しく話し合い作ろう
  • 約束づくりのプロセスを通じ、子どもの「考える力」を育む
  • トラブルや問題行動の裏にある「子どもの気持ち・悩み」に寄り添う

POINTを意識して約束を作ってみる

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石徹白 未亜インタビュアー/ライター
石徹白 未亜
いとしろ みあ。ライター。ネット依存だった経験を持ち、そこからどう折り合いをつけていったかを書籍『節ネット、はじめました』(CCCメディアハウス)として出版。ネット依存に関する講演を全国で行うほか、YouTube『節ネット、デジタルデトックスチャンネル』、Twitter(X)『デジタルデトックスbot』でデジタルデトックスの今日から始められるアイディアについても発信中。ホームページ いとしろ堂
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