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未来を決めるのはキミだ!親子でスマホ・ゲームお約束メイカー

スマホとゲームのお約束をつくって特製お約束ブックをつくろう!
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MacOS10.15以上

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5. 免責

本サービスの利用にあたり、お客さまに生じた損害および第三者からお客さまに対する請求について、弊社は、その責任を負いません。
また、完成した「お約束ブック」のデータをダウンロードする際、何らかの不具合が発生しても、弊社は責任を負いません。

6.その他

本サービスの仕様は予告なく変更することがあります。また、予告なくサービスを終了することがあります。

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ABOUT

このコンテンツでは、
ストーリーに沿って
保護者とお子様
しくしあいながら
スマホとゲームのお約束
つくる
ことができます。

ストーリーに登場する
キャラクターには
保護者とお子様
顔写真をあてはめて
しみいただけます。

つくったお約束
「お約束ブック」にできます。

印刷できる形式
ダウンロード
できるので、
部屋などにっても
活用いただけます。

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ストーリーを読んでお約束を作ろう

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ブック作成
お「約束」宣言書 お子様のお約束作りの意気込み宣言
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キャラクター作成

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勝手に課金はダメ絶対

01 課金のお約束 勝手に課金はダメ絶対
02 時間のお約束 長時間プレイは困りもの
03 マナーのお約束 マナーは大事
04 対人のお約束 見知らぬ人との接触
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アプリをダウンロードする約束
a.アプリをDLする相談しパスワードは親子管理する
b.アプリをDLする報告しパスワードはえない
課金する約束
a.クレジットカード機能使わない課金はOK(プリペイドカード決済など)
b.クレジットカード機能使っての課金OK
c.課金はNG
課金額する約束
a.お小遣いの範囲でひと金額めておく
b.課金のたびに、毎回相談
c.課金はNGと約束した
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学習生活必要以外にスマホを使時間する約束
b.時間めず学校のみんなにわせて使
場所約束
a.スマホ、ゲームをする場所自宅のリビングのみ
b.大人がいれば場所はどこでもいい
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きスマホにする約束
a.き(自転車)ながらスマホ・ゲームをやらない
b.がすくない場所ではきスマホをしてもよい
パスワード共有についての約束
a.パスワードは推測しづらいものにして家族以外えない
b.パスワード変更すメールがたらメールの指示
チート行為などの犯罪やその迷惑行為約束
a.ゲーム禁止されている行為はしない
b.禁止されている行為でもみんながやっているならやってもいい
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オンラインでの出会いについての約束
a.らないところでともだちをらない
b.同世代ならネットで友達になってっても
個人情報流出・プライバシーをることについての約束
a.個人特定できる情報をネットにアップしない
b.友達同士のグループなら個人情報をアップしてもよい
RMTについての約束
a.RMTをやってはいけない。ゲームのおについては範囲しむ
b.お小遣いがない場合しならRMTをやってもよい
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お約束づくりのポイント
  • ペアレンタルコントロールとは?
  • 子どもの扱うスマホにクレジットカード情報が入っていると・・・
  • 時間の約束を作るポイント
  • トラブルが起きやすい場所とは
  • やっぱり危険!自転車や歩きながらのスマホ
  • パスワード共有のトラブル事例!
  • チートに手を出すと警察に行くことも
  • 実際に合うとこんなトラブルに!
  • 個人情報が広がるとこんなトラブルに!
  • 乗っ取られ多発!RMTとは?
  • スマホの長時間利用や子どもには見せたくない表現など、子どもが一人でスマホを使うことを考えると親は不安が尽きません。ペアレンタルコントロールとは、それらのトラブルを未然に防ぐため保護者が機器の使用を管理し、制限を設けることができる機能です。

    ペアレンタルコントロールで制限・管理できることには、「購入に関する制限」「使用できるアプリ(ソフト)の制限」「閲覧できるサイトの制限」「使用時間の管理」「位置情報」などがあります。便利な機能ですが親の管理下にあるため、お子様が納得できていない場合はペアレンタルコントロールを解除する抜け道を探してしまうケースもあります。

    スマートフォンやゲームでトラブルに陥らない為に重要となるのは、まずは家庭内で約束を作り守っていくこととなります。約束をベースとし、それを補う補助的な役割としてペアレンタルコントロールをお使いください。
    またペアレンタルコントロールは機器ごとに設定方法が異なるだけでなく、名称も異なります。
    例えばiOS(iPhoneなど)では「スクリーンタイム」、Androidでは「ファミリーリンク」、Nintendo Switchでは「みまもりSwitch」などとなりますのでご注意ください。

  • 親の知らないところで子どもが勝手に課金をしてしまいトラブルになるケースがあります。
    子どもが利用するスマートフォンにクレジットカードの情報を紐づけたり、親が最後にクレジットカードを使用したままサインアウトしてしまったりすると、子どもが親に無断でネット上の買い物や課金ができてしまい、気づいたときには高額課金になってしまうなどのトラブルが発生するかもしれません。

    特にトラブルが多いのは、保護者の方が以前使用していたスマートフォンを子どものものとして与える際に、保護者が使っていたクレジットカード情報が入ったままになってしまっているケースです。
    お金に関するトラブルを回避する意味でもクレジットカード情報を子どものスマートフォンに紐づけない事をオススメします。
    普段からネット内でのお金の使い方について家庭内で話題にし、課金をする際はコンビニで購入できるプリペイドカードを利用し、ひと月に使える金額を決めておくことを検討してもいいですね。

    念のためプリペイドカードで課金した際も親に通知がいくようなペアレンタルコントロールの設定をしておくと、子どもがネット上で何を購入したのかがその場で把握できるので、約束作りとセットでご利用をご検討ください。

  • スマホの利用時間に関する「約束」作りは一番難しいと言えます。
    家庭によって人によってスマホの使い方が様々で、勉強や将来目指す職業につながる利用をしたり、中には歩く歩数をカウントしたりなど健康のために使う場合もあるため、一概に〇〇時間と決めるのは非常に難しいところです。

    まずスマホを何に使うか目的を決めて、目的ごとの時間を決めておくのもいいと思います。勉強には〇〇時間、ゲームは〇〇時間など。睡眠や、やらなくてはならないことを限られた時間の中で優先順位を作り、スマホの利用時間を計算して時間を決めてもいいですね。

    終わらせるタイミングですが、これも、家庭それぞれで約束事が異なります。
    例えばお母さんが「やめなさい」と言ったらやめるというのもいいのですが、お母さんの都合でその都度変わると子どもが混乱してしまいます。それに親に言われないとやめることができなくなってしまいます。本人が自分でやめようと思える約束にしておくのがいいでしょう。
    動画だったら5本まで、対戦ゲームだったら○試合までとするのは分かりやすいと思います。
    また、終わりの時間を決めておくのは大切です。早くから自分で終わらせることを意識させていれば、『時間を調節する力』や、『生活習慣』を身に着けることにもつながります。
    始める前にタイマーを子どもに設定させ鳴ったら終わりにする等、きっかけを作るのもいいでしょう。

    ゲームをしない保護者であっても子どものゲーム画面に関心を持ってみてください。子どもがやっているゲームがどんなゲームかを見てやめやすいタイミング(一区切りつくタイミング)を親も知っておくとよいでしょう。
    子どもがオンラインゲームで友達と遊んでいる場合は、始める前に解散の時間を決めさせる事も効果的です。必要であれば親同士で解散時間を話し合っておくのもいいかもしれません。(外で遊んだ時に夕焼けチャイムで解散し、帰宅するのと同じで決まりがあるのもいいでしょう)

  • 子どもがゲームやスマートフォンで遊ぶ時の約束事として、時間以外に作っておいた方がよいのが「場所」に関する約束です。

    特にゲームやスマートフォンを使い始めたころは時間を忘れて没頭して遊んでしまうもの。
    保護者の目が届く場所で利用しているのであれば、約束の時間が過ぎた時にも教えてあげることができます。
    また、危なっかしい使い方や、間違った操作をしてしまった時であってもすぐに大人が対応することができますので、保護者の目の届くリビングだけでの利用と決めて約束しておけば安心ですね。
    リビングのみの使用に決めておけば自室で夜中までスマートフォンを操作して寝不足に陥るということも防げます。
    自分の部屋への持ち込みについてはきちんと約束を守れるようになり、さらに自分で責任が取れるようになったことを確認してから様子を見つつ、徐々に解禁にしていくという流れがおススメです。

  • スマホが一般的に利用されるようになってから「歩きスマホをやめましょう」と注意喚起はいたるところでされていますが、全国でも歩きスマホによる事故件数は増え続けています。最悪のケースでは、死亡事故にもなっています。

    歩きスマホは、視野が狭くなり、とても危険です。自分がケガするだけではなく人を傷つけてしまい加害者にもなってしまいます。移動中どうしてもスマホで確認したい事があれば交通の妨げにならない場所で立ち止まりスマホを操作しましょう。

    自治体によっては歩きながらのスマホ利用を禁止する条例が設けられていますが、特に注意すべきは自転車を運転しながらスマートフォンを操作する行為です。運転しながらスマートフォンを操作することは道路交通法で禁止されており、違反した場合には5万円以下の罰金を科せられることがあります。
    相手に怪我を負わせればさらに重い罪(重過失傷害罪)に問われることもあります。

  • スマートフォンを扱う時に使うパスワードとは、いわば家の鍵。
    家の鍵を学校の友達や、ネットで知り合った人に渡したり、預けることはありませんね。

    パスワードも同じです。他人に無断で使われれば、自分の大切なデータを奪われたり、個人情報を盗まれたり、勝手に買い物をされてしまったりして身に覚えのない高額請求が来たりします。
    また、SNSのアカウントを乗っ取られてしまうなど取返しのつかない大変な問題へ発展してしまうキケンがあります。

    中にはSNSなどネット内のやりとりで言葉巧みにパスワードを聞き出そうとする悪い人もいます。誰からでも、どのような状況であってもパスワードは絶対に他人に教えてはいけません。
    これも自分自身を守るための大事な約束の1つとしておきましょう。

  • チートとは英語にすると「ずるい事」「いかさまをする事」という意味になります。
    この言葉の通り、ゲーム内でチートをするという事は、ずるをする、いかさまをするという事になります。

    ランキングの上位者になりたい、他の人より有利にゲームを進めたいなど軽い気持ちでチートプログラムを使う人がいますが、これは他の人にとって大変迷惑な行為です。
    通常ランキングに入れるはずだった人がランク外になり、ゲーム内のバランスは大きく崩れていきゲーム自体が崩壊していくことだってあるのです。

    ゲーム運営会社も禁止事項として表記しているので、チート行為を行なえばゲームのアカウントを停止される処分をされ、場合によっては損害賠償に発展することも考えられます。
    チートプログラムを作った人は、違法行為として逮捕されていることもありました。
    その為チート行為をしないのはもちろん、チート行為をしている人がいたらオンラインゲーム運営会社に通報するようにしましょう。

  • ゲームやスマートフォンで面識のない人とネット上で会話するのは、新しい知識を得たり、刺激があったり楽しいことがたくさんあります。
    しかし、そのようなネットで出会った人達は本音が見えにくく、たとえ話が合うと感じる人や、優しい人、良い人に思えていても本当は全く違う人なのかもしれません。

    中には悪意を隠して子どもを狙おうとするとんでもない人もいます。
    特に小学生と知りつつ実際に会おうと誘われた場合、大きな危険や事件へ発展する可能性があり大変キケンです。
    ネットの相手が「同じ年だから会おう!」と言ってきても実際には、大人の人が子どもを装い会話をしている可能性もあります。知らない人との接触があったら必ずに親に報告するように伝えておきましょう。
    「写真を見せられたけど同じ歳ぐらいだったよ」―その写真は本人の物かどうかわかりません。ネットで知り合った人から会おうと言われた時、すぐに親に相談し絶対に一人では会いに行かないと約束を事前に作っておくことが重要です。また「親に相談しづらい場合は〇〇に相談しよう」と親以外で子どもが相談しやすい大人を親子で一緒に考えておくといいですね。

    SNSで「家出したい」「親と喧嘩した」「助けて」と言った書き込みをすると、相手につけ入る隙を与えることになり、悪いことをしようとする人の思うつぼです。
    悪意を持った人はターゲットを探してSNSをさまよっています。目をつけられると、優しく接し助けるふりをして近づいてきます。SNSでそのようなメッセージを書くことは止め、悩み相談は信用できる大人に相談しましょう。

  • 自分が住んでいる場所やよく行く場所、また誕生日や連絡先等が流出すると、その情報を使い悪用しようとする人がいます。
    SNSで公開範囲を限定して仲良しグループ内だけでシェアしようとしても、SNSのリアクションボタンやスクショなどを通して全世界に発信される可能性があることを認識しましょう。

    例えば何気ない自分の部屋からの景色の写真をSNSに公開した場合、写真の位置情報をオフにしていても風景などの情報で自宅を特定され知らない人が家に押しかけて、留守を狙って家に入り込む可能性もあります。
    また、移動中の動画を公開する際は、特に場所が推測されやすいのでどこで撮影するか何を公開するかは事前に親子で相談しておくとよいでしょう。

    特にLIVE配信の場合、場所だけではなく周囲の映り込みを気にするなど投稿には細心の注意が必要です。
    学校、塾、習い事など決まって同じ場所に行くことがわかるような投稿をしてしまうと、待ち伏せに会う可能性もあります。
    どのような行動を公開してもいいか話し合って約束を作りましょう。

  • RMTとは「リアルマネートレード」の略で、ゲーム内の通貨やアイテムのデータ、ゲームのアカウントそのものなどを現実のお金を使ってユーザー同士で売買する事を言います。

    RMTはゲームメーカーが禁止している不正行為となるため、発覚次第ゲームのアカウントを停止されてしまいます。そうなると、今まで遊んでいたゲームデータが消えてしまい、ゼロからすべてやり直すことになります。

    RMTは、犯罪に巻き込まれるケースも多くあります。
    金銭の詐欺行為、自分のゲームアカウントを乗っ取られて二度と遊べなくなることや、個人情報が他人に渡ることでゲーム以外のアプリまで乗っ取られる可能性もある非常に危険な行為です。
    ゲームは、自分の力でクリアしていく事が楽しさにつながります。
    クリアする喜びや楽しみをお金で買う行為は、自ら楽しい経験を投げ出す行為でもあるので、RMTは絶対にやめましょう。

☓
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お約束ブック作成

約束ブック

:パパと○○のお約束ブック、ぜったいがんばるお約束ブック、2021のお約束ブックなど

  • 課金のお約束
  • 時間のお約束
  • マナーのお約束
  • 対人のお約束
お約束づくりのポイント
  • ※お約束を守れなかった場合、お約束がお子様のライフスタイルに合っていない可能性があります、もう一度話し合いながら作り直し、親子が無理なく運用できるお約束を作りましょう。
  • ※お子様の成長に合わせて定期的にお約束を見直しましょう。
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約束れなかった対応ポイント

今回決めた親子の約束を運用していくうちに、お子様が約束を破ってしまう事があるかもしれません。
そのときの事も想定して話をしておきましょう。事前に親子で「守れなかったらどうする?」と子どもにも聞いて自分の責任があることを本人が意識するようにしましょう。
目安として、約束を破った時は1日スマートフォンを没収するなど、具体的な取り決めをしておくのもいいでしょう。その反対に、約束をきちんと守ることができたら、頑張った事、責任ある行動ができた事などを思いっきり褒めてあげましょう。子ども本人が約束を守れた自分を誇りに思えるような言葉かけを考えておくといいでしょう。家庭それぞれでいろんな意見を出し合って話し合ってみてください。

また、スマートフォンやゲーム機は子どもの物とせずに親が貸し与えるものとしておくと、その後の約束設定の際に納得感が得られやすくなります。
作った約束をよく破ってしまうようなケースでは、約束事の見直しも必要です。
たくさん、難しい約束を作っても守ることが現実的でなければ意味がありません。
約束はよく話し合ってちゃんと守れるように作っていきましょう。
「親子でゲームとスマホのお約束メイカー」を改めて作り直してみるのもよいでしょう。

また、子どもの成長に合わせて定期的に約束の内容が年齢に合っているかなど確認し必要であれば見直すことも重要です。
「お約束メイカー」を使って約束事を守り犯罪やトラブルに巻き込まれる事のない安心・安全なゲーム・スマートフォンの利用をしましょう。

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明るい未来のためにお約束を守ります!

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宣言書作成

お約束づくりのポイント
  • ※お約束を守れなかった場合、お約束がお子様のライフスタイルに合っていない可能性があります、もう一度話し合いながら作り直し、親子が無理なく運用できるお約束を作りましょう。
  • ※お子様の成長に合わせて定期的にお約束を見直しましょう。
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約束れなかった対応ポイント

今回決めた親子の約束を運用していくうちに、お子様が約束を破ってしまう事があるかもしれません。
そのときの事も想定して話をしておきましょう。事前に親子で「守れなかったらどうする?」と子どもにも聞いて自分の責任があることを本人が意識するようにしましょう。
目安として、約束を破った時は1日スマートフォンを没収するなど、具体的な取り決めをしておくのもいいでしょう。その反対に、約束をきちんと守ることができたら、頑張った事、責任ある行動ができた事などを思いっきり褒めてあげましょう。子ども本人が約束を守れた自分を誇りに思えるような言葉かけを考えておくといいでしょう。家庭それぞれでいろんな意見を出し合って話し合ってみてください。

また、スマートフォンやゲーム機は子どもの物とせずに親が貸し与えるものとしておくと、その後の約束設定の際に納得感が得られやすくなります。
作った約束をよく破ってしまうようなケースでは、約束事の見直しも必要です。
たくさん、難しい約束を作っても守ることが現実的でなければ意味がありません。
約束はよく話し合ってちゃんと守れるように作っていきましょう。
「親子でゲームとスマホのお約束メイカー」を改めて作り直してみるのもよいでしょう。

また、子どもの成長に合わせて定期的に約束の内容が年齢に合っているかなど確認し必要であれば見直すことも重要です。
「お約束メイカー」を使って約束事を守り犯罪やトラブルに巻き込まれる事のない安心・安全なゲーム・スマートフォンの利用をしましょう。

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“表示”を選択すると拡大画像が表示されますので、画像を長押しタップすることで「写真フォルダ」へ移動が可能です。
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